コーディネート
千こ里花の楽しみ方
付け方・合わせ方でさまざまな楽しみ方ができる千こ里花のジュエリー。
ここでは、参考になるようなコーディネートの一例をご紹介いたします。
千こ里花の楽しみ方 1(ブローチ)
これは一番基本的な使い方で、ブローチとして着けて頂いた時のイメージです。 ジャケットに‘小春 ’を着けていますので、とてもフォーマルに見えると思います。式典や、大切な方とお会いする時、ちょっとワンランク上のおしゃれを演出してくれます。
ブローチは着ける位置によって、見る側の印象が変わってきます。華やかに見せたい時はなるべく上の方へ、そうでない時は少し控えめに下の方に着けてみて下さい。
千こ里花の楽しみ方 2(ネックレス)
千こ里花のオリジナルのパーツ[ジョイント金具]を使う事によって、お手持ちのパールネックレスのトップとして使って頂く事が出来ます。
パールのネックレスを着けて行かれる所ですと、多くの方が色の違いや、大きさは多少違えど、割とシンプルにネックレスだけを使われている事が多い様ですが、千こ里花をトップに着ける事によって、他の方とは違うおしゃれで、とても目を引きます。
このジョイント金具がありますと、お手持ちのオメガネックやチェーン、皮ひも、ベルベットのリボンなど幅広く使って頂けます。
千こ里花の楽しみ方 3(ロングネックレス)
ロングのパールネックレスの珠と珠の間にブローチピンを挟んで留めています。ロングのパールネックレスもお持ちの方は多いと思いますが、ポイントを作り難く、使う機会が少ないという事を良く耳にします。この使い方も簡単でゴージャスになりますので、パーティーなどドレスアップされた時に、華やかさを演出するにはとても向いていると思います。
千こ里花の楽しみ方 4(帯留め)
帯留めとして使って頂いた時のイメージです。写真でも使われている‘藍時雨’のシリーズは特に、和装と相性が良い様です。
こちらも帯締めにブローチピンを挟み込むだけなので、帯締めも傷めませんし、とても簡単に着けて頂けます。
千こ里花の楽しみ方 5(額入りオブジェ)
額に入れて頂いた時のイメージです。最近はジュエリー用の額も、画材屋さんに置いていますので、比較的簡単にご購入して頂けると思います。ケースに入れて仕舞っておくのはもったいないと思われている方でしたら、是非オブジェとしても楽しんで頂きたいです。
千こ里花の楽しみ方 6(桐箱)
千こ里花のブローチは、写真の様に全て専用の桐箱に入って、写真付きの保証書と一緒に、お客様の元に届きます。一つ一つ手作りなので、思いを込めて作品ごとの番号が刻印されています。この番号ごとにこちらで写真を保存していますので、アフターケアも万全ですので、安心して使って頂けます。
ブローチはおしゃれの幅を広げる、とても素晴しいアイテムの一つです。あまりブローチを着けられないという方も、是非一つブローチを購入してチャレンジしてみて下さい。
それではどこかで皆様とお会い出来る日を楽しみにしております。